コーチの不満は選手に伝わる




コーチの不満は選手に伝わる

練習がうまくいかなかった場合にコーチは不満を持つことがあると思います。ただし不満を持っているのはコーチだけでなく、選手も同じです。コーチの不満は選手に伝わります。

うまくいかない

コーチは選手が「うまくいかない」ことにストレスを感じていると、選手も同じように「うまくいかない」ことにストレスに感じます。コーチはうまくいかない原因を探して、少しでもできるようになる方法や手段を提案して向き合っていくことで選手との信頼関係が生まれていきます。

声は出せるといった間違ったアプローチ

練習中にコーチが選手に言いがちな言葉で「声は誰でもいつでも出せる。」といったアプローチをする指導者が多く見受けられます。そのため声を出さない選手は「やる気がない」などと捉えらひどい場合は練習に参加できなくなります。
しかし、声が出ないのはやる気がないということではなく、「いつ、どこで、どのような」声を出すかわかっていない可能性が高いです。

まとめ

コーチの不満は選手に伝染していきます。そのため事前にうまくいかないことを予想して練習を組み立てていき、メンタル的に余裕を持って練習に入っていきます。1回の練習で全てに対してクリアにできることはまずありません。そして「声を出す」というのは、状況判断でありパスやランといったスキルの一つと考えられます。その必要性を選手に伝えて、「いつ、どこで、どのような」声が出せる練習を積み重ねるていくことが大切になってきます。