コンテストキック キック編




コンテストキック キック編

コンテストキックについて、キッカー編、レシーバー編、獲得後、獲得された後について分けて書いていきます。

コンテストキックの目的

コンテストキックの目的はテリトリーとポゼッションの再獲得になります。単にコンテストキックを蹴って、チェイスをして獲得するトレーニングだけでなく、獲得後、獲得された後のポジショニング、そしてキッカーとレシーバーの育成をしていきます。

コンテストキック距離

コンテストキックを獲得するためにはキッカーとレシーバーの連動が不可欠であり、レシーバーがコンテストできるチェイスが届く距離が20m程度と言われています。そのたまキッカーはこの20mの精度を上げていく必要があります。例えば30mのハイパントを蹴った場合はチェイスが届かないのでコンテストできない。つまり、30mを超える飛距離のあるはプレゼントキックになってしまう。そのためテリトリーは取れても獲得は難しくなります。

100%の力で蹴る必要はない

インゴールから22mライン または 10mから10mを使って20m地点に落とす感覚を身につけていきます。ハイパントは高さではなく、精度が求められます。キッカーが必ずしも100%の力で蹴る必要はなく、キックコーチの君島さん曰く、80%の力が精度を保って蹴れるといわれています。ハーフとラインから蹴る方法は異なるので、分けてコーチングしていく必要があります。