スポットコーチング




フルタイムとスポットの両方を経験して、感じたことを書いていきます。フルタイム経験のあるカテゴリーは大学、トップウエスト。スポットは高校になります。

フルタイムはプランニングから軌道修正をしていき、ディテールにこだわることができるのでコーチ自身でゲームモデルの構築が可能であるのに対して、スポットでは既にコーチがいるのでコーチやチームのプレーモデルなど合った戦術やスキルを提供していく必要があります。


スポットの場合はチーム、コーチ、選手が求めているもの対してアプローチしていくため、スポットで呼んでもらったチームのコーチが求めていないものまで勝手にコーチングすると嫌悪感を抱かれてしまい、次から呼んでくれない恐れがある。既設コーチはチームを作っている途中なので、求められていない部分までコーチングするとゆうことはチームのプレーモデルを変更、または壊してしまうことにもなりかねないので細心の注意が必要になる。特にセットプレーは。。。

そのため既設のコーチと事前にミーティングをしてゲームモデルを共有するのとリアルタイムで随時確認しながら練習を行なっていく。
それではスポットは規制が多く、面白くなように思えるが、スポットの醍醐味は単発または短期間で結果を出さなければならないこと。
スポットでは1回または短期間でのコーチングでチームや選手に変化が見えなければならない。フルタイムとは違い、短期決戦になるので、選手にどうしたら伝わりやすいか。を考えるいい機会となり、情報を整理してコーチングすることができる。ゆえにフルタイムでは味わえないプレッシャーがあり、スポットの機会をもらえたときは自身の戦術メモリーをかなり整理することができる。