JAPANがティア1認定へ




JAPANがティア1認定へ

ジャパンがティア1へ認定されるとの報道がありました。とても喜ばしいことです!

そもそもティアってなに??

ラグビーになじみのない人が「ティア」と聞いてもパッとしませんよね。
ラグビーには各国代表チームの強さの指標になる「世界ランキング」があります。ここは他のスポーツと一緒です。世界ランキングとは別に、ラグビーには「ティア」と呼ばれる「階級」が存在します。

ティア1とティア2

ティア1、ティア2といった区分けの基準やルールは定められておらず、国の強さや伝統、格により決定されています。JAPANはWorld Cupに出場していますが、2019大会まで決勝トーナメントに進んだことがなく、ティア2の階級でした。しかし2015年南アフリカ、2019年にはアイルランド、スコットランドといったティア1の国を撃破して決勝トーナメントに進みました。2019World Cup日本大会の実績も高く評価されてのことだと思います。

アルゼンチン

アルゼンチンは現在ティア1になっています。しかし、アルゼンチンは元々ティア2の国で2007年World Cupで3位、20011年World Cupでもベスト8に進出した実績があるためティア1に認定されています。さらに2012年には南半球の強豪同士が対戦するラグビーチャンピオンシップに参加していて毎年ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカとの強豪国とテストマッチを行える環境にあります。

ティア1のメリット

普段のテストマッチ(正式な国際試合)はティア1はティア1でティア2はティア2で試合が組まれること多いです。さらにW杯ではティア1に有利な日程が組まれるとも言われています。ティア1に認定されるということはJAPANは今後ティア1の国とのテストマッチの機会が増えていくことが予想されるため、さらなるレベルアップが期待されます。